老人ホーム 入居待ち

老人ホームの入居待ちする人が多いって本当?

入居待ちをするのは有料老人ホームならばせいぜい待っても10名もいないでしょう。

 

入居待ちが多いのは特別養護老人ホームですね。

 

特別養護老人ホームは介護度が高く、他の老人ホームでは受け入れされなかった人。
介護度が上がったためにこれまで入居していたホームを退去しなくてはならなかった人。
介護老人保健施設で帰宅するためにリハビリを行っていたが改善されずに施設に入ることになった人。
有料老人ホームは入居金や、月々の使用料が高いため金銭的に余裕がない人は入居ができず、所得によって食費、居住費の減額があり、安く入れる特別養護老人ホームを希望する人が多いのです。

 

入所は先着順ではなく、要介護度の高い人からになるので、100〜200人は常に入居待ちしています。

 

私が勤めていたホームも何百人と待機していいました。
やっと入居できた方の話では、他の施設にも入居の申し込みをしていたということです。
あのころは「へ〜そうなんだぁ」ぐらいで複数入居の応募の話を聞いていましたが、どうやら、今でも特別養護老人ホームに入居希望をされる方は、複数の施設に入居希望を出しているそうでよ。
だからなおさら待機待ちの方が延べ人数で多くなっているのだと思います。

 

ですが、特別養護老人ホームの数・入居可能数と希望者数(重要と供給)のバランスがとれていないは確かです。

 

現在では通用するのか、通用する施設があるのかはわかりませんが、私の経験から「早めに入居できるかもしれない?裏ワザ」をひとつ。

 

希望するホームで何度かショートステイをしてみてください。
実際にホームで職員と接しているうちに、「この人はどういう人か、これぐらいの介護が必要な人ならば在宅は大変だね」という状況が施設側に理解されますし、何度かお世話をしていて、介護の仕方や、接し方、性格が分かっている人の方がスタッフとしてはとてもありがたいのです。

 

ですから、何度もショートステイを利用していたかたで、「あの人どう?」と施設長や、指導員から聞かれてスタッフ側がOKを出し早めに入居が出来たという人が何人かいました。

 

これが現在でも通用するかどうかは先ほども言ったように分かりませんが、何もしないでただ待っているよりは、やってみる価値はあると思います。

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