近年の介護施設の急増に伴う予想される問題点

近年の介護施設の急増に伴う予想される問題点

高齢化が進んで介護が必要となる高齢者が増えてきました。
となると介護施設も増えてきますよね。

 

国としては高齢者の方はなるべきく在宅での生活をしていただきたいようですが、現在の家族構成や、寿命の長さを考えれば長期にわたる在宅介護、重度になっていく介護度に対応しきれなくなりますね。いずれは介護施設のお世話になることとなります。

 

現在では、外食産業・住宅・建築会社・セキュリティ会社・教育関係など異業種の企業がこの老人福祉業界に参入してきて有料老人ホームの運営をしています。

 

健康で自立した方を対象にした施設もそうですが、介護保険でのサービスが受けることが出来る、特定施設の認可を得た介護付き有料老人ホームが多くなっていますね。

 

特別養護老人ホームに入りたくても自分の前に何百人と待っているのでなかなか入居できませんが、介護付き有料老人ホームがあちこちにあるならばすぐに入居できますね。
入居待ちがあってもせいぜい数人ぐらいでしょう。

 

きっと安く入れる公的施設に入れなっかった方でそこそこお金を持っていれば有料老人ホームに流れてきますね。

 

このまま介護施設が増えたらどうなるでしょうか?

 

今でさえも介護の現場は人手不足と言われているのに、少子化と離職、人手の分散で介護スタッフはますます減っていくのではないでしょうか?
人手不足ぐらいはまだましかもしれません。

 

せっかく住む場所が決まったのに、もしかしたら退去しなければいけなくなるかもしれませんよ。

 

あちこちに施設が建ったおかげで、入居者が分散して集まらず、施設の運営が危うくなり、最悪の場合はホームが倒産してしまうかもしれません。

 

また、特定施設の増加で介護保険料の負担が増えることも考えられます。介護保険は国や自治体も負担していますので、これ以上の負担をかけたくないと判断した場合は、もしかしたら全額自費ということもあるかもしれません。

 

これからの介護施設の需要は増すばかりなので減らすわけにも、建てないわけにもいきませんよね。

 

自分や自分の家族、未来の若者たちのために、健康で長生きすることを心がけるしかないのですかね。

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