ワタミの介護

ワタミの介護

少し前まではワタミというと居酒屋の和民を想像したものでしたが最近はすっかり介護のワタミのイメージが付きましたね。

 

ワタミの介護は、ワタミグループの創業者である渡邉美樹氏が病院経営を始めた時に、退院した高齢者が幸せに暮らすことができないということを知ったことが、介護の事業を始めたきっかけだそうです。

 

ワタミの介護付き有料老人ホームは都道府県知事から特定施設入居生活介護の指定を受けていて、レストヴィラ・トレクォーレなど620ホーム以上運営しています。

 

ワタミでは、おむつ0ゼロ・特殊浴0ゼロ・経管食0ゼロ・車いす0ゼロの四大0(ゼロ)に取り組んでいるそうですね。
特別養護老人ホームの経験者からすると夢のような目標です。

 

専門のプロの育成を目指して、キャリアや職能に合わせて5つの研修を行っているので、教育もできていると思います。

 

食べることを扱っている会社だけあって食事の評価がとても良いですね。

 

「一食一食が、楽しみに待つ日々のイベント」とホームページで食事を紹介しているように、入居者にとって、食事は毎日、毎回楽しみにしている大事なことです。
行事がない日には食事が唯一の楽しみなんですよね。

 

介護福祉施設などでは、施設内で栄養士による指導で調理された食事を入居者の体調や、飲み込み具合に合わせてミキサー食、きざみ食、普通食を作るか、あるいは給食センターで出来上がったものを施設の厨房で温めたり、手を加えて提供する程度なので、公的施設では食事のサービスに限界があるように思えますね。

 

介護スタッフも入居者と同じ食事をします。
見た目や味ってイマイチなんですよ。
普通食でそう感じるのですから、飲み込みが悪い、噛めないという人たちに提供するきざみ食やミキサー食はもっと食べる意欲を無くしいますよね。
実際に家では良く食べていたのに、施設に入ってから食が細くなったという入居者がいます。

 

ワタミでは外食事業を生かして、独自に濃厚スープや栄養ムースという栄養価の高い食事を開発していますし、ワタミファームというグループ企業から有機野菜を仕入れてメニューに加えています。

 

呑み込みが悪いかた用にソフト食があり、極きざみ食・きざみ食・ふつう食が用意されています。
箸やスプーン。フォークが使えない方にはおにぎりして提供。
出来るだけ介助なしで自分で食べられるように食事の提供方法も工夫して美味しく楽しく食事ができるようになっています。

 

介護付き有料老人ホームの入居条件は要支援、要介護認定を受けた60才以上の方で、介護度が高い認知症や胃ろう、インシュリン、ペースメーカー、尿留置カテーテルの方も入居できます。

 

気管切開、人工呼吸器、夜間淡吸引、持続点滴などの24時間医療行為が必要な人は入居できません。

 

老人ホームだけではなく、高齢者向けの宅配弁当のサービスも行っていますね。
これは独居の方にはありがたいサービスですし、このサービスを利用することによって社会から孤立していく高齢者の不安を軽減させる手助けにもなることでしょう。

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