就職難 介護士 就職

就職難だから介護士就職?その甘さが招く結果とは

今年もニュースやワイドショーで大卒者の「就職氷河期」について話題になっていましたね。

 

かつては有名大学に入学・卒業すれば「いい会社」に就職ができて将来は有望とされていましたが、近年では企業からの内定が貰えず、卒業後はアルバイト、派遣会社に登録して派遣社員として働いたり、手に職を付けようと専門学校へ入学して資格取得を目指す大卒者がいるそうです。

 

高齢化社会に突入して企業は介護業界に参入してきて介護施設が方々に建ち、福祉関連の学校や講座が沢山開講しました。
メディアでもこれからは介護の仕事が注目されますなんてことをいっていましたよね。

 

就職が出来なかった人や、転職を考えている人、手に職が欲しいからとホームヘルパー講座でホームヘルパーの認定を受け、訪問介護の仕事や、介護施設で仕事を始めた人達が大勢います。

 

福祉の学校を卒業して介護福祉士の資格を取得して介護の現場へ入った人も大勢います。

 

確かに福祉の求人は沢山ありますよ。
福祉専門学校での求人は介護職員が不足しているから資格があれば容易に就職できるからと募集をしています。

 

一般の求人広告でも介護の仕事は沢山あります。
そんなわけで有資格者や福祉専門学校の新卒者、資格がなくても働けることもあるので無資格者も求人に殺到します。
現在は介護の仕事は他の企業と同じく競争率が高くなっています。

 

それなのになぜ人手不足と言われるのでしょうか。
それは、高い倍率を超えて介護の仕事に就けたのに、辞める人が多いからです。

 

安易に「介護なら仕事があるかも」と仕事をしてみたらキツイし汚いしおまけに給料も安い。
これだったら派遣やアルバイトで仕事をしていたほうがずっとマシと考えるようです。

 

ですがね、近頃では地方の施設では離職者が少なくなっているそうですよ。
景気が悪くなって地方では一般企業の求人がないために、辞めたくても辞められずに我慢して仕事に就いているのだそうです。

 

安易に介護の仕事に就いて、キツイから辞めるなどとなったらまた仕事を探すのが大変になるということです。

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