老人ホーム グループホーム

老人ホームとグループホームの違いは?

老人ホームには色々な種類がありますよね。沢山ありすぎてよく分からないという人もいることでしょう。
最近では、グループホームも良く知られてきていますが、「グループホームと老人ホームの違いが分からないけど、あれは老人ホームなの?」と聞かれることがあります。

 

よく町を歩いていると、若い人が高齢者の歩みに合わせて散歩をしている風景をよく見かけますね。
なんだかほのぼのとしていて「いい雰囲気だな〜」とつい口元を緩ませて眺めてしまいます。
あの方たちはグループホームの入居者とスタッフとみて間違いないでしょう。

 

 

老人ホームは、高齢者が生活する施設全般を指す言葉で、施設によって提供されるサービスが違います。
大きく分けると民間が運営する有料老人ホームと老人福祉施設の2種類になります。
特別養護老人ホーム・養護老人ホーム・有料老人ホーム・軽費老人ホームなどがあり日常生活に必要な支援・介護を受けられるところです。

 

グループホームは正確には「認知症対応型共同生活介護」といいます。
グループホームも老人ホームと呼ばれる施設になりますが、ここでは、認知症の人たちが、少人数で一般住宅で共同生活をして、家事は入居者と職員が一緒に行います。
家庭的な雰囲気で地域に溶け込むような生活を理想とした施設です。
入居条件は、介護認定者で、少人数による共同生活に支障がない人となっています。
生活自体がリハビリ・治療となっているので認知症には効果的な生活の場となっています。

 

この施設は、福祉施設ではなく、住宅とみなされているので、ここでのサービスは在宅サービスと位置づけられています。

 

この施設に入ったことによって、認知症の症状が良くなったという報告が沢山あがっているということです。
それに小人数なので、スタッフたちの目が行きとどくというメリットがあり、認知症のケアの切り札とみられています。

 

他の老人ホームとの違いを上げるのならば、5〜9人の少人数で共同生活をし、家事も行うというところではないでしょうか。

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