老人ホーム 若年性の認知症 入居可能

老人ホームは若年性の認知症でも入居可能?

若年性認知症がどういったものなのかを知っていますか?

 

かつては認知症は老化によるもの、高齢者だけに現れるものと思われていましたが、若い人でも認知症になってしまう事があるんですよ。
最近では映画やドラマ、ドキュメンタリーなどで映像化されて、知られるようになってきたと思います。

 

この病気は、若い人では20代でも発症しますが、特に多いのが40代から50代の人達が多く発症しています。

 

この病気の原因になるのは、アルツハイマー病・脳血管障害・脳腫瘍・頭部外傷。薬物やアルコールによる依存症・パーキンソン病・ピック病などがあり、そのなかで特にアルツハイマー型による認知症が多いそうです。

 

若年性認知症それぞれの発症原因によって症状の現れ方・治療は違いますが、早期発見であれば、薬で改善されたり、進行を抑えることができます。

 

しかし、改善されなった場合はどうしましょう。
記憶力・判断力・理解力の低下ぐらいの症状であれば、家庭でもフォローできるかもしれませんが、徘徊や攻撃的になるなどの異常行動がある場合は、家庭では介護しきれなくなってしまいます。
そこで、どこかの施設へ入所することを考えなければなりません。
多くの老人ホームは60才以上・65才以上という年齢制限があるので、若年性の場合は老人ホームには入れないのではないかと心配しますよね。

 

大丈夫です。

 

若年性認知症専門の施設はありませんが、公的・民間施設でも入居が可能です。

 

しかし、人格障害を起こして、暴力をふるうなど、他の入居者に危害が及ぶようであれば入居を拒否される場合もあります。

 

渡辺謙主演の「明日の記憶」という映画を見たことありますか?アルツハイマー型の若年性認知症になった人の気持ち。その家族の気持ちが胸が痛くなるほどに伝わってくる映画でした。
主人公は、記憶がしっかりしているうちに、自分が入る介護施設を探しました。どんな思いで探していたんでしょうね。

 

この映画を見て「自分が若年性認知症になったら」と考えた人は多くいたとおもいます。。
病気の進行が進めば、家族の負担は大きくなり迷惑をかけてしまうと考えますね。それに、変わっていく自分の姿も見られたくありません。

 

もしもそうなったら、私も頭がはっきりしいているうちに、自分がお世話になる施設を自分で決めたいと思いましたね。
記憶を失くしたとしても、自分の気にいた場所で人間として生きていきたいものです。

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